〜malieから皆様へ大切なお願いです〜
この数ヶ月、どうする事がいいのか、どうやってお伝えしたらいいのか、、、私なりに悩み考え出した答えです。すごくセンシティブな内容ですが、だからこそとても重要なことだと思うので少し長くなりますが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
当院では、令和6年9月20日から始まる新型コロナウイルスに対するレプリコン型ワクチンを接種された方に対する治療はお断りさせて頂きます。
現在に至るまで、日本では新型コロナウイルスワクチンに関する重要な部分は全くと言っていいほどテレビや新聞では報じられておりません。
しかし、国内で初めて承認された新型レプリコンワクチンは、世界初の自己増殖型ワクチンです。世界中の研究機関がそのデータから危険性を警告しており、世界各国が導入を断念したなか、なぜか日本だけが承認したワクチンとなります。
この新型レプリコンワクチンを接種するとスパイクタンパク生産におけるリミッターが解除され、体内では大量にスパイクタンパクを作り続けます。その為、接種した本人だけではなく他者への曝露(シェディング)による健康被害が甚大となる恐れがあります。
接種開始前の現時点で、新型レプリコンワクチンの治験を受け亡くなられた方は既に5名いらっしゃいます。また、従来のコロナワクチンでも厚生労働省が死亡認定をした人数は596名、この他に審査待ちが570名いらっしゃいます。(令和6年6月時点)
つまり、今後コロナワクチンを接種し死亡したと認められる方はさらに増えることが見込まれます。ですが、この様な実態はメディアでは報道されず、それどころか日本は未だにワクチン接種を推奨しています。
今まで接種していた方は当然、健康でいるためと考えていたかと思いますが私は以上の理由から、コロナワクチンの接種は危険性が高いと考えております。そして、今後始まる新型レプリコンワクチンは世界初の前代未聞のワクチンであり危険性は計り知れません。
本来であれば病気の予防や治療は一人一人が選び、それが尊重されるべきだと思っています。ただ今回のワクチンは他者への影響が懸念されている点から、当院では打たない患者様を守る為にも、令和6年9月以降に新型コロナウイルスワクチンを接種された方の治療はお断りさせて頂きたいと思います。何卒ご理解頂けますようよろしくお願いいたします。
全てのワクチン接種は任意です。義務ではありません。そして、免疫は私達の身体に備わっており普段の生活や鍼灸治療でも高める事が出来ます。現在、ワクチン接種を考えている方は、どうか改めてワクチンについてご自身で調べてみてください。
皆さんが安全に健康に過ごせますように、、、
はりきゅう治療院malie 髙橋葉月